epi.3 わたしのこと(3)
お久しぶりです。あやです👩
随分と放置をしていました(笑)
またゆるりと更新していけたらと思っています👼
今日は仕事はお休みで、朝起きてから部屋の掃除をしていました♪
今回テーマとしている epi.1【わたしのこと】
私のことを知ってもらい、どんな人物なのかをイメージして欲しいと思い、掲載を続けていこうと思っています。現在社会人3年目、過去を振り返り心情や行動を見返していきます。
本の中や日々の生活で感じた言葉や考えを残していけたらいいんな、と感じています。
では第3作目、始めていきたいと思います。
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1- 3 環境が変わっても自分軸を持っていたい
いつだって環境は変わる。
自分の知らないところで人が何をしているのか、どんな状況なのか、それはわからないし、全部知ろうとすることはほぼ不可能であると思います。
そんな環境や状況の変化や目に見えない空白の時間を楽しめる時もあれば、不安に感じる時もあります。
見方を変えるとそれは自分にも当てはまることでもあり、自分の今の心理や気持ち、考え方、状況の変化や行動は他者に知られていないですよね。
人の行動一つをある一点だけの思考や視点から決めつけたくないし、いろんなことを想定して考えることができる人になりたい、と思うけどそれを続けると思考があれこれとまとまらず、疲れてしまうこともあるし、世間はそんな甘くないのが現実。
環境が人を変えることもあると思うけど、自分の軸となるものは忘れず、周りに濁されずしっかり握って前に進んでいきたい、という考えに至るときがあります。
自分の軸とは、自分の性格や長所も含まれると思いますが、
自分のことを自分で守る力やその能力も含まれるのではないか、と思います。
大切なものを放さないようにずっと同じ場所に居てもいいかもしれませんが、自分も自分の足で前に進むことができるのだから、時間に置いていかれないように、将来の自分への自己研鑽として前に進んでいく前向きな気持ちをこれからも持ち続けれたらいいな、と思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
*aikoの歌う恋愛の世界(1)*
こんばんは あやです👩
小学生の頃からaikoの歌を聴いて成長していった私。
今では大のaikoファンです!
今回、aikoの歌う恋愛の世界 ということで前回とは別企画でありますが、同時並行に今後も更新していきたいと思っています♪
aikoといえば… やはり恋愛ソング。
恋愛ソングといっても失恋や片思い等、色んなシチュエーションに沿った曲があると思います。では、私がみなさんのシチュエーションに合う歌をセレクトしていきます♪
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『もしかしてこれって片思い⁈ 気になる人ができた😳』
という経験をした人や、今まさにしている人にぴったりの歌🤍
その曲は…
♫『帽子と水着と水平線』 アルバム「暁のラブレター」に収録
悲しみや切なさを全く感じさせないほどの、元気あふれたリズミカルな一曲です。
なかでも私がポイントとするセリフが、
~ もう始まっていた、あっけなく好きになっていた~
これはサビの部分で恋が始まっていき、恋に溺れていくことを感じさせない、さっぱりとした素直で純粋な思いが書かれています。
歌詞のあらすじは単純で、
雨が降った日に2人は偶然出会い、雨上がりの夕日を一緒にみている
相手のことを想う気持ちは徐々に確信へと変わっていき、やがて加速していく
という簡単なもの。
恋愛において、
これからどんなことが始まっていくのだろう、、という不安感とは裏腹に
これから起こりうる毎日に生活や出来事に期待感や前向きな姿が描かれています。
そんな純粋な思いをこれからも忘れずに過ごしていきたいという感情と同時に、
相手のことが好きなことに気づいた時の感情って、初めはきっとこんな感じで進んでいくのだろうなぁ、と感じました。
aikoの歌ではやや珍しいと言ってもいいぐらいの明るい前向きなポップな一曲です。
みなさんも是非聞いてみて下さいね♪
epi.2 わたしのこと(2)
こんばんは。あやです👩
今日は有給休暇であり、朝はいつもより遅めに起きてゆっくりすることができました♪
やはり心も体も休めることは大切ですね👼
今回テーマとしている epi.1【わたしのこと】
私のことを知ってもらい、どんな人物なのかをイメージして欲しいと思い、掲載を続けていこうと思っています。現在社会人3年目、過去を振り返り心情や行動を見返していきます。
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新社会人生活において月日が経ち、私は徐々に仕事の要領を掴んでいきます。
そこで私は
他の誰のための時間でもない自分のための時間を大切にし有意義に過ごしたい
という思いが強くなってきました。
では第2作目、初めていきたいと思います。
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1- 2 新しい場所に踏み出す勇気
どうしたら仕事終わりの時間を有意義に過ごせるだろうか…?
疲れ果てて寝てしまったり、SNSのチェックやlineの返信に時間を充てることも大切なことだと思います。しかし、経験して思ったことは、後々振り返ってみたらその時間は何も残らない泡のような時間であった、と思うことが幾度もありました。
何か良い案があるか、と検索してみることにしました。サイトには趣味の時間に充てる、料理をする、体を動かしてみる、カフェに行く、語学を学ぶ、読書をする、等が挙げられていました。
そこで私は趣味のテニスを生かせないかと思い、平日に活動しているサークルを手探りに探し、行動に移しました。週1回のペースで参加できたら、と思い実際に足を運んでみることとしました。
実際参加してみると、とてもアットホームなサークルでしたが、23歳であった私は所属しているサークルの中では2番目に年齢が低く、初めはとても緊張し大好きなテニスをしているのにも関わらず、落ち着かず地に足がついていない状態でした。
それでも話しかけて下さる方の存在も含め、徐々に緊張が解けていき自分のカラーを出すことが少しずつできるようになり、テニスを楽しむ時間を見いだすことができました。
部活動以外でテニスができるなんて思ってもみなかったし、それよりも全く知らない団体の中にアポを取り、参加していく自分の行動力に少しだけ成長を感じることができました。
そのような
新しい未知な環境へ自ら働きかけて、踏み出すことができた喜びや勇気を忘れたくない
と思いました。
それと同時に学生を過ぎても
自分の中にある可能性は自分次第で広げることができ、それはまだ無限である
とも感じることができました。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
epi.1 わたしのこと(1)
こんばんは、あやです👩
今日も定時終わりの姿を出勤時からイメージさせながら仕事に取り組んでいました。
今回テーマとしたのは epi.1【わたしのこと】です。
まずは私のことを知ってもらい、どんな人物なのかをイメージして欲しいと思い綴りました。現在社会人3年目、過去を振り返り心情や行動を見返していきます。
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1- 1 新社会人となった私と今後の未知な世界への不安感
仕事終わりの夜の時間…。
入職して間もない頃の私は仕事に慣れず、まだ学生気分を卒業できていないような思考で、夏休みや冬休みといった長期休みがないことへの絶望感に浸ったり、家に帰ったら疲れ果てて寝てしまうことが多々ありました。
大学卒業後、第一希望の病院に入職できたことへの嬉しさと同時に、新社会人といった未知な世界に投げ込まれたような、根拠の無いぼんやりとした不安感や自信の無さが強く、前に進むことを恐れていました。
学生から社会人になる、ということは責任がすぐに問われる、親は守ってくれず自分の責任になる、という責任という言葉が重くのしかかっていました。
しかし給料日になると、バイトでの稼ぎとの違いに笑みがこぼれたことは事実であり、給料日をずっとカウントダウンしていました。
その時にとても感じたことは親の偉大さです。毎日仕事に向かっている親の姿をみて、
自分には真似をすることが出来ない、と感じることがありました。
また、そんな時に支えてくれた友人の存在は大きく、4月の桜を見ながら励まし合う時間は今でも鮮明に覚えています。仕事終わりにみた綺麗に咲く夜桜を、後ろ向きな考えでくよくよしている自分を対照させ、眺めていました。
月日が経ち、年数を重ねていくうちに私は徐々に仕事の要領を掴んでいきます。
そこで私は、
他の誰のための時間でもない自分のための時間
をより有意義に過ごしたい、という思考に変わってきました。
最後まで読んで頂きありがとうございました☺
*prologue*
はじめまして♪
ブログ開設記念日です😊
毎日仕事を終えて帰宅し、ごはんを食べてお風呂に入り就寝する、という決まりきったルーティンの中で何か行動してみたい、変えてみたいと思い始めてみました。
私自身が感じた感情や考え方、趣味や好きなことを掲載し、皆さんと共有し又胸に留まってもらえたら幸いです♫
よろしくお願いします。